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未成年な中年



今日は雨なこともあって、一日中、一人どんより引きこもり。

「未成年」ってドラマの再放送を二話続けて観た。

ネットで調べたら、1995年のドラマだって。

ギリギリ、私自身も未成年の頃のドラマ。

その頃、全く家でじっとなどしていなかった私は、このドラマをちゃんと観たことはなかったけど、

今でも鮮明に覚えてる。

一瞬チラッと観た時に、
主人公のいしだ壱成が、当時の彼氏にあまりにも激似で、ひっくり返るほど驚いたこと(笑)

でも月日は、人の顔を変える。

今ではもう、全くの別人(笑)

あれから、もう、二十年以上。

人様の顔に、時の流れを感じた、今日(笑)


あのドラマが、名作と呼ばれるのは、

たった二話しか観てないからわからないけど、

あの、「忘れ去りそうな感覚」ゆえか。

あのバカさ、がむしゃらさ、
向こう見ずさ、青さ。
そして、真っ直ぐさ。



昨晩、男女8人で飲んでいて、(合コンちゃうよ)

そのうち3人の男は、同級生で、

それぞれに、みんなバラバラの学校やし、
それぞれ、全く別のグループで仲間だったんだけど、

ほぼ同時期から、もうかれこれ二十数年間ツレで、
それだから、無理も言えて、なんでも言えて、
建前とか、遠慮とか、なくて、

それは、付き合いの長さというよりも、
いいも悪いも、かっこいいもかっこ悪いも、全部見せて、そして見て来たからなのかなぁって、
今日、ドラマを観ながら思った。


未成年と呼ばれる時代が終わって、二十年以上も経った今さら、

「大人ってめんどくさい」とか言うと、
ほんと、ギョッとされそうだけど、

きっと誰の心にも、
あんな風に未成年の自分が、どこか本当はいつまでもいて、

だから、その頃の仲間とは、
正確には、その頃の仲間の一部とは、

いつまでも、無知で向こう見ずな未成年のまま、
損も得も、腹の探り合いもない世界で、
安心して笑い合えるのかもしれない。



今日、電話で、

「心が疲れてる」とボヤいたわたしに、


「人は誰しも純金のままでは生きられない。純金は柔く、打たれ弱い。
時には、表向き、鉛や鉄にならなきゃいけない。芯の金さえ失くさなければ、いつだって、服を脱ぐみたいにまた金に戻れる。
金には金で。鉛には鉛で。そうしてうまく仮面を付け替えながら、しぶとく、賢く生きていけ。」

そんな、まさに「金言」をくれた人がいた。


未成年のままでは生きられない。

でも、未成年の心は失くさずに、

もう少し、賢く器用な、

鉄の大人にならなければ!


なるほど、書いてて気づいた。


「堅い」と「賢い」は違う。

「賢さ」の下にある貝の中に、

未成年の心をそっと大切に、隠し持ってればええんやな…(笑)













at 17:18, naosun(なおさん), -

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